
Date: 2011/11/08
9/30に発表になった、有効求人倍率をお知らせいたします。
厚生労働省が9月30日に公表した資料によると、
2011年9月度の有効求人倍率は0.67倍となり、
前月より0.01ポイント上昇となりました。
ごく僅かずつではありますが、
倍率が上がってきていることが分かります。
同じく発表された新規求人倍率は1.11倍で、前月に比べて0.06ポイント上昇。
前々月から前月にかけて0.02ポイント下がったものの、
今月大きく上昇したことで以前のような回復基調となっています。
9月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると12.5%増で、
3ヶ月連続で右肩上がりになっていることが分かります。
産業別にみると、建設業(27.0%増)、サービス業(他に分類されないもの)(15.7%増)、
医療、福祉(14.9%増)などが増加になっています。
前月同様、自動車製造等の『非正規雇用』が含まれる
「サービス業(他に分類されないもの)」産業が好調であることに加え、
恒常的に人材を募集している『医療、福祉』産業の数値が高いことから
より一層の不足感があるのではないかと予測できます。
上記からも分かるように、これまでも採用難といわれてきた業種・職種が
これまで以上に採用難となる可能性が出てきます。
人員補充や増員など、『いい採用』をするためには
きちんと広告設計を行い、欲しい人材に届く言葉を用いることが重要です。
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